『 言葉を科学する 』 と。。。
つまり、
「認識スタイル」を「可視化すると」。。。
自己理解・他者理解が進み
コミュニケーション能力が向上します。

本講座では、
・どのような認識スタイルがあるのか?
・認識スタイルによって会話はどのように変わるのか?
・相手の認識スタイルをどのようにして知るのか?
・相手の認識スタイルに対しどのように働きかけるのか?
体験を通じてご紹介しました。
これを応用できる領域は…
・リーダーシップ開発、モチベーションマネジメント
・人材育成、コーチング、カウンセリング
・採用、配置、チームビルディング
・販売、広告、マーケティング
・交渉、プレゼンテーション、セミナー
など多岐に渡ります。
<参加者の声>
- 広告文は言葉の使い方で、マーケティングターゲットにだけ響かせられるのが興味深い。
- 相手の認識パターンに合わせて言葉を選べるように訓練したいと思いました。
- 自分の不得意な認識パターンがわかった。
- 言葉と認識スタイルの関係性が興味深い。
- 自分が普段使っていない認識パターンを使おうとするときの違和感に気が付いた。
- 状況によって認識パターンを使い分けている自分に気づいた。
<7月の開催は…>
7月1日(月)、7月10日(水)、7月29日(月)の19:00~21:00です。
詳細は、こちらでご紹介しています。
受講規約を確認のうえお申し込みください