「入門講座」や「iWAM診断」のiWAM知識をもっとうまく使いこなしたくありませんか?

『ことのは実践講座』


人間関係に効果的なiWAMをもっと生活に取り入れたい
でも、こんなもどかしさを感じる・・・


✅ とっさに「影響言語」が出てこない …

✅ どの「認識スタイル」と関係しているのか分析できない …

✅ 相手から期待する反応を引き出せない …

✅ 相手の話に振り回され、解決の糸口が見つからない…

強化したい「認識スタイル」があるが行動を継続できない …

✅ 正直…iWAMの使い方をよく覚えていない…


iWAMを実生活で使いこなすための3つのポイント


<1> 人の表現方法は無限!
「認識スタイル」と結び付けるには慣れが必要

私たちは何かを決断し行動する時、
自分の「認識スタイル」の組合せを使っています。

「認識スタイル」の数は
環境を職場に限定しても48パターン。
その使い方の組合せは無限大(∞)です。

この複雑な組合せがどのように言動に現れるのか?

「認識スタイル」という新たな知識を使いこなすためには、実践を繰り返して慣れる必要があります。


<2> 自分の使っていない「認識スタイル」を実感する

私たちの脳が1秒間に受け取る外部からの情報量は、 1100万ビット(文庫本5冊ほど)を超える。
という実験結果があります。

しかし、私たちの脳が意識できるのは、
毎秒数10ビット程度です。
膨大な中から脳に到達する情報を識別する。
そんな機能の1つが「認識スタイル」です。

・自分がよく使う「認識スタイル」は情報を通す
・使わない「認識スタイル」は情報を通さない


私たちは取り込んだ情報を自分の世界だと感じます。

つまり、
自分が使っている「認識スタイル」の世界は体感できますが、
使っていない「認識スタイル」世界は体感できません。

iWAMの理屈がわかったら、
自分で体験したことのない「認識スタイル」を実感する
ことを通じて、世界を拡げることが可能になります。
という脳の認知機能上の性質があります。


<3>「影響言語」の習得には生きた体験が不可欠

私たちは長い期間を掛け、多くの経験を通じ、
言葉を習得してきました。

それは、言葉の意味や使い方だけではなく
さまざまな状況下で人とやりとりし、
相手からのフィードバックを受け取り、
試行錯誤のうえ培ってきた生きた技術です。

「影響言語」も言葉なので、
実際に影響言語を使い、
相手からフィードバックを受けることではじめて、
生きた技術として活用できるようになります。


48の「認識スタイル」と「影響言語」 を自由に使いこなせたら
あなたとその周りの人生はどう変わるでしょうか?


・自分の「強み/弱み」に対しどう取り組めばよいのか?
 具体策が簡単にわかるので、早く確実に結果を出せる

・相手に「どんな言葉」を使えば通じやすいのか?やる気を引き出せるのか?分かるので、周りの人との対話が楽にできる

・「思考や行動の特性」が手に取るようにわかるので、
 周りからの相談に対し的確に対応できる

・人が変化するために必要な「納得感」を与えられるので、
 本人の自主的な行動を引き出せる。


つまり、
自分自身もどんどん成長でき、
周りの人と良い人間関係が築け、
他の人の役に立つことができます。


他者を支援するプロが市場に溢れかえる現在、
自分のコミュニケーション力を際立たせることができます。


iWAMを使いこなすための秘訣は?

実際、
iWAMを実践で使えるように努力して
使いこなせるようになった人
に話を聞いてみました。

認定講座を8回連続で再受講し、参加者と実践を積みました

【研修講師】男性

研修講師としては、年間250 登壇ぐらいしていましたが、以前は研修アンケートの点数は 4. 1~ 4.2 点( 5 点満点)でした。
参加者の中には「話が伝わる相手」と「伝わらない相手」がいたんだと思います。

自分の iWAMレポートから「よく使う言葉」と「使わない言葉」を把握し、
相手の認識ス タイルに応じた言葉をつかえるよう訓練しました。
認定講座も8回再受講し、色々な参加者と練習しました。

その結果、研修アンケートも定常的に 4.5 以上/ 5 点に点数が上昇 し、
研修会社からのリピート率も向上しました。

iWAM説明会を毎週開催し、iWAMレポートの解説を100本ノック!
とにかく継続的にアウトプットしました。

【コーチ】女性

iWAM認定講座で資格を取得してからは、
週に1回のペースで説明会を開催しています。

既存クライアントにiWAM導入してもらい、
iWAM診断結果は100人ぐらい解説しました。

iWAMレポートは、ご自身の特徴を
数値で客観的に理解してもらいやすいので、
企業にコーチングを採用してもらいやすいツールです。

iWAMを活用できるようになってからは、
エグゼクテ ィブの半年間コーチングが 10 人も急増し、
部下育成や顧客対応のサポートが増えまし た。

もし、あなたがiWAMを使いこなせていないとしたら・・・

iWAMを活用したい意識はあるものの

1)iWAMを使う頻度が低い(例えば月に1回)
2)練習した期間が短すぎる(例えば一ヶ月)
3)毎日 意識するつもりがついつい忘れてしまう

このようなことが起きていませんでしたか?


iWAMを実際に使いこなせるようになった人は、

1)頻度高く、毎週のように
2)一定期間、2ヶ月程度
3)実際、他の人にアウトプット


を継続しています。

どんなに人前で話す機会が多くても、
影響言語を知識として理解していても、
繰り返し使わなければ、言葉はとっさに出てきません。

「認識スタイル」と「影響言語」を知識として理解するだけでなく
「日常で使いこなせるようになる機会が欲しい」
という要望を多数いただき、

このたび
9週間、毎日でも、他者にアウトプットできる
ことのは実践講座』を開催することにしました。


『ことのは実践講座』で出来るようになる7つのこと


1.「iWAMレポート」を分析し、自己実現に活用できるようになる
2.日々の実践を継続することで「認識スタイル」を強化する
3.質問を使って他者の「認識スタイル」を引き出せるようになる
4.使っている言葉から「認識スタイル」を推測できるようになる
5.課題の原因となる「認識スタイル」を見極められるようになる
6.異なる特徴の相手に対し、効果的な言葉がさっと出るようになる
7.複数の相手がわかりやすいと感じる言葉で話せるようになる


『ことのは実践講座』を受講すると
無意識にさっと言葉が出るようになる3つの理由


<1> 学びと実践を9週間、ゴールに向けて繰り返す

3回の1日講座では、学習の最後にその日学んだことの実践計画を立てます。
次回の1日講座までの3週間は実践期間です。
実践期間中は、疑問解消のために中間で「グループコーチング」を実施します。
この、「研修+実践+コーチング」の3週間を3セット実施し、
軌道修正しながら各自のゴールを目指します。


<2> 実践を日々継続することでiWAMの活用を習慣化する

エビングハウスの忘却曲線

本講座は1日講座の最後に計画を立て、
翌日から毎日iWAMを実践していただきます。

日々の実践内容は、
質問や感想とともにFacebookにアウトプットすることで
深い体験や気づきへと落とし込みます。

参加者みんなで実践内容を共有することで
多面的な振返りが可能になるばかりでなく、
継続する力を与えてくれます。

「エビングハウスの忘却曲線」によると、
人が一度覚えた内容を忘れていくスピードは、

・1時間後には56%を忘れる
・1日後には74%を忘れる
・1週間後には77%を忘れる
・1ヶ月後には79%を忘れる

という実験結果があります。

1日研修でiWAMを学んでも、
翌日には74%忘れますから、
その後使わなければほとんど忘れてしまいます。


<3> 他の参加者から感じたことのない世界観を学ぶ

自分の「認識スタイル」が低い場合、
その認識スタイルが高い時の世界観を体感したことがない場合があります。

例えば、仕事を頼まれたとき、
自由に他のやり方で仕事をしよう」と思う人と、
正しい決まった手順で仕事をしよう」と思う人
という2つの認識スタイルで対応が異なる・・という話を覚えてますか?

「ことのは入門講座」でもお伝えした
「オプション型」と「プロセス型」です。

「オプション型」がとても高くて「プロセス型」がとても低いある人は、
世の中の人はみんな「自由なやり方で仕事をしたいと思っていた」とお話されていました。
プロセス型の高い人の世界観を体感したことがなかったのだそうです。

今回の実践講座には、異なる「認識スタイル」を持つ方々が参加します。
参加者同士のワークを通じ、自分の体験したことのない世界観を学んでいただきます。


iWAMを使いこなす『ことのは実践講座』のプログラム


「言葉」から相手の特徴を捉え、
人を動かす「言葉」で相手に影響を与える。

そんな「対話力」や「実現力」を差別化する武器を
9週間の学びと実践で手に入れます。

<研修1日目> 自己理解と他者推測  9:30~16:30

・自分の「iWAMレポート」の「16カテゴリー48認識スタイル」を理解する
・自己分析を行い、自己目標と行動計画を立てる
・質問を使って、他者の「認識スタイル」を推測する

<実践1> 自己変革と他者理解(1日目と2日目の間 の3週間)

・自己目標に向けた行動計画を日々実践。 実践状況をFacebookで共有
・身近な人の「認識スタイル」をプロファイリングする
・グループコーチングで実践状況の確認と課題の共有&解決 (1時間、Zoom使用)

<研修2日目> 振返りと他者分析と言葉の練習  9:30~16:30

・1日目以降3~4週間の実践内容を振返り気づきを得る
・ 相手の「認識スタイル」に合わせて言葉を選択する
・自分と他者の違いを分析し、よりよい関係構築のための行動計画を立てる

<実践2> 自己変革と言葉の実践(2日目と3日目の間の3週間)

・自己目標と他者との関係構築の行動計画を日々実践。 実践状況をFacebookで共有
・グループコーチングで実践状況の確認と課題の共有&解決 (1時間、Zoom使用)

<研修3日目> 振返りと他者分析とプレゼンテーション  9:30~16:30

・2日目以降3~4週間の実践内容を振返り気づきを得る
・相手が抱える課題から「認識スタイル」を見極める
・複数の人に向けて「今後の目標」をプレゼンテーションする

<実践3> 自己変革とiWAM分析(3日目とまとめの間の3週間)

・3日目で宣言した自己目標に向けた行動実践。実践状況をFacebookで共有
・iWAM診断を再受検し、「認識スタイル」の変化を自己分析する

<まとめ>個別コーチング(1時間)

・ 1対1コーチング (Zoom使用)で、変化、気づき、今後に向けた活動の確認


『ことのは実践講座』開催概要


【開催日程】
現在開催予定はありません

※当日欠席された場合は、ビデオ補講していただきます。
※東京に緊急事態宣言が発令された場合、
 オンライン講座に変更するか講座を延期するか状況次第で決定します。

【開催地】
東京都23区内 
※お申込者にご案内します

※3密を避けるため、大きな部屋を用意しておりますが、
 マスク使用、手洗い、消毒、空気の入れ替え等、ご協力をお願いいたします。

講座だけじゃない!うれしい特典付き

1)zoom グループコーチング 全2回(1回1時間)
2)zoom 1対1コーチング 1回(1回1時間/人)
3)iWAM再診断(通常1回1万円)
4)Facebookグループページの参加権利
(お互いの体験・経験のシェアや励ましあいの場としてご活用ください
  モチベーションの維持などに役立ちます)

【定員】

12人

【参加料】
● 150,000円(税込165,000円)のところ

【受講資格】
・iWAM診断を事前に受検している方(講座で使用します)
・iWAM未受検の方は、講座開始前に受検してください
 受験料(解説なし):+10,000円(税込11,000円)
 ※講座開始日の一週間前までにiWAM診断の受検を完了してください
・Facebookで日々のコミュニケーションが可能な方


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業界初!iWAMを使いこなす「実践講座」
経験豊富なトレーナーが担当します


企業現場で起きている様々な人間関係について
iWAMの生きた事例を活用

河村 庸子(かわむら ようこ)

株式会社コラボプラン 代表取締役

マネジメントの「しくみ」とリーダーの「部下育成力」向上を使命とし、
研修にコーチングやファシリテーションなどのOJTを組合せ、
現場への導入や定着まで含めた活動をしています。

<資格> 人の変化に関する学びを続けてきました。
・ iWAMプロフェッショナルズ認定 iWAMマスター
・DiSC認定 インストラクター
・日本交流分析協会認定 交流分析士インストラクター
・米国NLP協会認定 トレーナー・アソシエイト
・米国NLP協会認定 コーチ/チェンジ・エージェント
・チームフロー認定 コーチ
・英国国立レスター大学 MBA


(株)リクルート入社後は、大規模なシステム・商品開発プロジェクトを経験し、
IBMのニューヨーク本部に出向。
中国、フィリピンなど海外案件を担当。
経営企画、事業企画でマネジメントの仕組を構築。
業界2位に転落した事業をマネジメント変革でV字回復。

これまで国内外の30以上の数100人規模のプロジェクトを経験し、
多くのビジネスマンと変化に関わる仕事をしてきました。
リーマンショック後は、縮小マーケット下で上司が部下をいかにマネジメントするのか?
マネジメントの手法を構築し、2冊の著書を出版。

「iWAM」を活用したエグゼクティブの部下育成支援の経験から、

人間関係の課題に対し、iWAMをどのように活用できるか?
活きた事例を提供いたします。


3ヶ月間に渡るグループ実践講座の経験
10年間で800人の参加者を指導

本間 浩一(ほんま こういち)

株式会社コラボプラン 取締役

東京大学理学系研究科地球物理学専攻修了。
(株)リクルートに約20年勤務ののち独立。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 後期博士課程修了、学位取得。


本間浩一は、「福沢諭吉記念文明塾」を9年間、
慶應義塾大学SDM研究科の「ライフシステムデザイン」を1年間、
企画と運営コーディネートを行ってきました。

いずれの講座も、
バックグラウンドの全く異なる参加者が3ヶ月間集まり
何かを教わるだけでなく、参加者同士のやりとりの中から
自ら気付き、何かを生み出すプロジェクトです。

これらの経験を活かし、

特徴の違う皆さんが集まるからこそ可能になる相乗効果を生み出し、
自らiWAMを実践することで、経験をつかみ取るお手伝いをします。


この講座はこんな方におすすめです


✅ 他者を差別化できるコーチングスキルを身に着けたいコーチ

✅ iWAMの認識スタイル強化を使って自己実現したい方

✅ 自分と違う特徴の人にも伝わる言葉を使えるようになりたい方

✅ 誰にでも伝わるプレゼンテーションができるようになりたい講師

✅ 社員のやる気を引き出す、効果的な言葉のかけ方を身に着けたい管理職

✅ クライアントとの会話から、短時間で相手を理解したい対人支援者


2大特典


特典1:【iWAM再診断】 3回の研修と7週間の実践のあと、iWAM再診断で変化を確認

iWAM再診断付き(通常価格 10,000円 相当)

特典2:【コーチング】ご自身をよく理解できるためのコーチング付

1対1のコーチング付き(通常価格 20,000円 相当)


<追伸>


iWAMには、
・iWAMが自分の使っていなかった「認識スタイル」の世界観を広げてくれる
・相手がどうしてそんなことをするのか言うのか理解できる
・相手が快く動いてくれる「影響言語」を選択できる

自分の可能性と他人とのつながりを拡げてくれるツールです。

しかし、「影響言語」は言語なので生きた実践が必要です。
「英語」を話せるようになるために「英会話学校」に通うように
「影響言語」を話せるようになる実践の場を作りたいと思いました。

・人間関係を改善したい人も
・他者を支援したい人も
・ご自身の仕事の幅を広げたい人も

iWAMの実践を通じて、可能性を拡げる応援をしています。


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